ナチュラルハーベスト◆マイリトルダーリン◆
◆マイリトルダーリン◆566g◆
1粒の中にぎっしり詰め込まれた30種以上の食材。小さな大切な家族のためにご用意しました。
主要タンパク源・・・米国産のターキー(七面鳥)
高品質のおいしさにこだわり、ターキーの生肉をメインに、ニシンやターキーレバーなど、複数の肉類を使用して嗜好性を高めました。
少量パックでペレットは約5mm。小さな子でも食べやすい大きさです。
質の高いおいしさ、健康的なおいしさ
味付けをするのではなく、野菜、ハーブ、フルーツなど30種類以上の厳選食材を使用し、味と香りに深みを持たせています。
食べる量の少ない小型犬だから
機能成分の豊富な野菜や果物、オメガ3脂肪酸の多い亜麻仁、微量栄養素の宝庫であるレバーなどを加えています。
お腹のために
腸は体の免疫機能がある消化器官。元気に生活するためには腸の健康がとても重要です。
腸内環境を良好に保つ助けとなる善玉菌=プロバイオティクスを加えています。
海塩を配合
植物性の原材料はカリウムが多いため、体内のミネラルバランスを考えてナトリウム源も加えています。
原材料
ターキー
(Fresh Turkey Meat)、醸造米、ポテト、オートミール、フィッシュミール(ニシン)、ポテトプロテイン、亜麻仁、
ひまわり油、ビートパルプ、チキンフレーバー、ターキーレバー、ニンジン、セロリ、レタス、クレソン、ダンデライオン、スリッパリーエルム、
ビート、パセリ、リンゴ、ほうれん草、海塩、オリーブオイル、ビール酵母、塩化カリウム、炭酸カルシウム、昆布、イヌリン、ユッカ、
タウリン、アシドフィルス菌、カゼイ菌、ビフィズス菌、エントロコッカス菌、塩酸リジン、 DLメチオニン、レシチン、アスコルビン酸、
塩化コリン、硫酸亜鉛、キレート亜鉛、ビタミンE、硫酸鉄、キレート鉄、硫酸マンガン、硫酸銅、キレート銅、キレートマンガン、
セレン酸ナトリウム、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、キレートコバルト、ベータカロテン、ビタミンB12、ビオチン、
ビタミンD、エチレンジアミンジハイドロヨウ素、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、硝酸チアミン、炭酸コバルト、
メナジオン亜硫酸水素ナトリウム、ローズマリー抽出物、葉酸
タンパク質が含まれる原材料
ターキー、
醸造米、ポテト、オートミール、フィッシュミール(ニシン)、ポテトプロテイン、亜麻仁、ターキーレバー、ニンジン、セロリ、レタス、
クレソン、ダンデライオン、スリッパリーエルム、ビート、パセリ、リンゴ、ほうれん草、ビール酵母、昆布、ユッカ、アシドフィルス菌、
カゼイ菌、ビフィズス菌、エントロコッカス菌
原産国・・・アメリカ
与え方<給与目安量(1日につき)>
◆あくまでも目安の量です。体重の変動や便の状態、毛づやなどを見ながら、適当な量を決めてください。
◆シニアには下記目安量から1割程度、ダイエットの際は2-3割少なくして与えてください。
急激なダイエットは体長をくずすおそれがありますので、ご注意ください。
パピー・マイリトルダーリン |
||||
体重 |
生後2-4か月 |
生後5-7か月 |
生後8-12か月 |
成犬 |
0.5kg |
30-40g |
20-30g |
15-25g |
10-20g |
1.0kg |
50-70g |
35-55g |
25-45g |
20-40g |
2.5kg |
100-130g |
70-100g |
50-80g |
40-70g |
5.0kg |
180-220g |
125-165g |
85-125g |
90-110g |
10kg |
350-400g |
245-295g |
170-220g |
140-160g |
20kg |
500-560g |
350-410g |
245-305g |
230-260g |
30kg |
700-780g |
490-570g |
345-425g |
330-370g |
使用上のご注意
◆人工防腐剤を使用していないため、開封後はなるべく早く使い切って下さい。
◆直射日光や湿気の多いところを避けて保管して下さい。開封後は冷蔵庫などで保管すると、より長持ちします。
◆初めてフードを与える際は、今までのフードに少しずつ混ぜ1-2週間かけて切り替えて下さい。急に切り替えると、
便がゆるくなる場合があります。
◆缶やレトルトフード・野菜・手作り食などと混ぜて与える事もおすすめです。その際はドライフードの給与量を目安量より減らして下さい。
◆天然の原材料を使用し、人工着色料や人工香料を添加していないため、ロット毎に色や匂い、粒の形状に違いが見られます。
◆1日の食事の回数は、2回以上(子犬は3回以上)に分けて与えて下さい。
◆生後5か月程度までは基本的に食べられるだけ食べさせて下さい。生後5か月を過ぎる頃、急に食べる量が減る事がありますが、
これは成長が一段落して、体の要求する食事量が少なくなっている可能性があります。その場合は無理に食べさせる必要はありません。
◆ダイエットの際は、フローズンフードや缶フード、ゆでた野菜などを加え、ドライフードを2-3割少なくして与える事をおすすめします。
個数 |
価格(税込み) |
買い物かご |
|
|
|
||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|