子犬を迎える準備
ついに、子犬を我が家に迎える日がやってきますっ!
お迎えの準備はできてますか?
迎える準備って、何をするのかわからない方はこのコーナーは必見ですよ☆
準備は、まず子犬のおうち作りから始めます。子犬のおうちは、
あなたの家の中でも子犬が特に落ち着いて眠ったりお留守番できる場所にしたいので、設置する場所も念入りに検討しましょう。
最低限必要なものを御説明しますので、じっくりとご覧くださいっ!
★ハウス(サークル・ベッド)★
子犬のころは使い捨てる感覚で★
まず、左の写真のようなサークルを用意すると便利です。この中に子犬のベッドやトイレを用意してあげると、
ある程度の時間まではお留守番も安心して任せられます。お留守番中に家中を走り回って怪我をしてしまう・・・といった心配も少なくなります。
サークルは充分な大きさのものを新品で用意すると1万円ぐらいかかってしまうので、知り合いから譲ってもらう・
オークションで競り落とすなど中古品で十分です。(この場合数千円で調達できる可能性大)
ただし!中古品を利用する場合は、消毒をしっかり行いましょう!
子犬のころは、サークルさえおもちゃになってしまい、噛み傷だらけになってしまいますし、
自分で排泄したものもおかまいなしに踏みまくるので子犬のおうちは見るも無残になることを覚悟しましょう(笑)
ベッドもボロボロになってしまう可能性大です。
サークルと同じようにベッドもおもちゃになってしまいます。いや・・・ベッドの方がよりおもちゃになりやすいです(笑)
家型のクッションベッドやかわいい柄のベッドを買ってあげたいところですが、最初のうちは特価品などで「だめになったら捨てる」
ぐらいの気持ちの方が良いと思います。
かわいいベッドは、1歳半過ぎぐらいになり、かなり行動に落ち着きがみられるようになってからでも遅くはありません。
★トイレ★
男の子は立ちション対策を★
小型犬であれば、
市販のペットシーツのレギュラーサイズで十分です。
ただしダックスフンドは胴が長くなるので成長の過程でレギュラーサイズでは上手くできなくなるかもしれません。
その時はワイドサイズにランクアップしましょう☆
中型犬であればワイドサイズ、大型犬であればダブルワイドサイズで十分な大きさです。
その子によって、シーツの半分に集中して排泄する・・・なんていうクセが出てくる場合も多いので、
そのように変わったらシーツを2枚ずらして重ねて敷いてみるなど工夫してみましょう。
また、写真のようなペットシーツホルダーも便利です。
子犬はペットシーツをおもちゃにしてしまい、引きちぎったり振り回して遊び始めることがあります。そんなとき、
このホルダーで固定しておけばシーツで遊び始めることも予防できます。
ただ、このホルダーを使ってもワンチャン達はペットシーツをはずして遊び始めてしまうことがあります。
こまめに遊んでないかチェックしましょう。
男の子は、成長するにつれて片足をあげておしっこをするようになる子が多いので、
壁を守ったり周辺の床への飛び散り対策をしっかりしたいものです。
壁対策は、壁に貼れるタイプのペットシーツが市販されていますのでそちらが良いかと思います。床への飛び散り対策は、
トイレエリアに敷物をする・ペットシーツを何枚か並べて使用するなどの工夫をしてみましょう。
★食器と水入れ★
その子専用のものを用意★
食器は最初から長く使えるものを選びましょう。
わんこ達は、意外と早く自分の食器を覚えます。
素材は、プラスチック製のものを避け、陶器やステンレス製のものを選びます。
プラスチック製のものは、噛んだりするとかけてしまい大変危険ですし、表面に傷の溝ができやすくそこから雑菌が繁殖しやすくなるためです。
形は、浅くて底が広いものが子犬にも食べ易い形ですし、ひっくりかえす確率が低くなりますのでオススメです。また、
少し重みのあるものを選ぶのもひっくり返し防止には効果的です。
多頭飼育をされる方は、頭数分の食器を用意してあげましょう。食器の兼用でケンカが発生することもありますから・・・
水入れは、サークルなどに固定して高いところに固定する給水器型と、床置き型の2タイプがあります。
給水器タイプは、水がこぼれる心配がなくて便利ですが、わんちゃんによってはなかなか上手に水を飲めない子もいますし、
遊んで飛びついて壊してしまう子もいます。
床置きタイプは、足で踏んづけたりしてひっくり返してしまう可能性が高いですが、どの子も楽に水が飲めるので水のみ場を教えるのが楽です。
★ドッグフード★
最初はブリーダーさんと同じもの★
生後6ヶ月くらいまでの子犬は、
まだまだ胃腸が未発達です。急にフードを変えてしまうと下痢や体調不良の原因になってしまいますので、
最初はブリーダーさんが与えていたものと同じフードを与えるようにしましょう。
WONDER DEPOより子犬をお迎えいただいたお客様には、それまで食べていたフードを1kgほど差し上げておりますので、
お迎えいただいてからフードを変える場合は1週間ほどかけて新旧のフードを混ぜ合わせて徐々に比率を変えていく方法で行ってください。
また、おやつも生後6ヶ月までは与えないか慎重に選んだ消化の良いものだけを与えるようにしましょう。
子犬の消化器官は、まだ未完成なのです。
★動物病院の選び方★
近所の口コミ情報は有力!
わんこと一緒に暮らすとなると、毎年のワクチン接種や健康診断のために必ずお世話になるのが、動物病院です。
例えば、子犬期のワクチン接種、成犬になった後も毎年4月には狂犬病予防接種、蚊が発生する季節にはフィラリア予防、
毎年のワクチン接種と病気をしなくても年に数回はお世話になります。
大事な家族の主治医となりますから、よい獣医師さんを見つけたいものですね。
では、どうやって「良い動物病院」を探すのか?ということになりますが、一番頼りになるのはやはり口コミですっ!
既に犬を飼っている方に直接聞いてみましょう。
犬を飼っている知り合いがいない方でも大丈夫♪お散歩や公園で遊んでいるわんこと飼い主さんをみつけたら、聞いてみましょう。
きっと親切に教えてくれるはずですよ☆
でも・・・「たしかに評判はよいのだけど、なんとなく相性が悪い気がする・・・」といった場合もありますね。そういうときには、
他の動物病院にも行ってみましょう。インターネット時代ですから、先にホームページで獣医師の方の人柄を知っておくのもオススメです。
ただ、”動物病院ジプシー”になってしまうのは問題です。しっかりと愛犬の診察結果をカルテに残してもらい、
健康管理をしたり病気予防をするための主治医選びですから、いつまでも病院を渡り歩いていてはいけませんね。
一般的には、こちらの話もよく聞いてくれて、診察結果についても「どんな病気か」「どんな処置をしたのか」
「今後の治療方針や生活上の注意点」をきちんとわかりやすく教えてくれる動物病院が良いと思います。
病院内が清潔に保たれているかも重要ですね。(人間のように院内感染もありえます)
場所は、なるべく自宅に近い場所がおすすめです。
急病になった時に対応が早くとれますし、健康診断や予防接種の時にも面倒くさくて「ついつい先延ばし」になりにくいです。
せめて車で15分以内程度までの範囲にある病院を選ぶと良いと思います。
さらに、診察料金の明細を説明してもらえることもポイントです。
病院によって料金設定がまちまちなので、納得できる料金設定がされているかどうかも確認しましょう。